蛙ヶ池の水の中で虹色に輝く縁の下の力持ちたち。 蛙ヶ池のプランクトン
蛙ヶ池だけに生息するプランクトンたちを一部紹介

基本情報
- 名前
- 蛙ヶ池のプランクトン
- 科
- プランクトン
- 大きさ
- 0.05mm~3mm
- 生息地
- 蛙ヶ池
虹色の体をした不思議なプランクトンたち
蛙ヶ池には、様々なプランクトンがいますが、皆一様に変わった特徴をもっています。身体の表面が虹色に輝くのです。これは、世界樹の樹液がわずかに流れ込んでくる蛙ヶ池特有の現象であると言えます。ノームの森には、他にも池や沼などがあり、プランクトンは生息していますが、他では見られない現象だからです。
通常は、流れに逆らって泳ぐことのないプランクトンですが、虹色に輝くプランクトンは積極的に動き回ります。バイトフィッシュの様に、世界樹の樹液の影響により、活発に動き回ること止めた生物と、逆に活発に動き回る様になった生物と、全く正反対の性質を持つ生物群に分かれているのも、この蛙ヶ池の面白いところかもしれませんね。
ニジイロゾウリムシ

ニジイロゾウリムシは、単細胞の繊毛虫と呼ばれるもので、大きさは0.1mm~0.3mm程度の非常に小さな生き物です。身体の周りの繊毛を動かして移動することができます。主に、小さなニジイロミドリムシやバクテリアなどを捕食します。先にも書きましたニジイロミジンコや極めて小さな魚の稚魚、肉食性のプランクトンなどに捕食されます。
ニジイロミドリムシ

虹色なのか緑色なのか分からない名前のニジイロミドリムシですが、動物性プランクトンと植物性プランクトンの両方の特性を持った不思議な生き物です。大きさは0.05mm~0.1mm程度と非常に小さな生き物です。尻尾の様な鞭毛を上手に動かして移動します。光合成を行うために、他の生きものを捕食することはほとんど有りませんが、ごく稀にバクテリアを取り込むことで栄養を吸収することがある様です。ニジイロミジンコやニジイロゾウリムシに捕食されます。
